七夕に出てくる「天の川」って何? ストーリーも紹介!

こんにちは、「流行の疑問をすっきり解決!」パレットボーイです。

一年の中で私たちが最も天の川を意識するのって7月7日の「七夕」ですよね。

しかし、その時期は日本では梅雨の真っ最中のためほとんど天の川を見ることはありません。

ということは、天の川を今まで一度も見たことがない人って結構多いのではないでしょうか。                         

※以下Twitterより引用

今回は、そんな天の川と七夕の関係についてまとめてみました。

みなさん必見ですよ!

 

 

天の川って?

出典:https://search.yahoo.co.jp/imageより出典:https://search.yahoo.co.jp/imageより

一般的に、天の川とは、天空に浮かぶ帯状の川のような星の大群のことを言います。

おそらく、昔の人が天に川が流れているように感じて「天の川」と呼ぶようになったのでしょう。

そんな天の川は、円盤状に広がった銀河で、私たちの住んでいる地球や、太陽が位置する太陽系もその一部です。

そして、地球や天の川が属する銀河を「銀河系」あるいは「天の川銀河」と言います。

天の川は、銀河系の内側を地球から射手座の方に眺めた空です。

そのため、天の川は一年中、肉眼での観測が可能になっています。

天の川銀河直径10万光年です。

つまり、1秒間で地球を7周半するという光の速さで10万年かかるということなんです。

距離にすると、94兆6000億㎞もあるんですよ。

天の川には太陽に似た星が無数にあるのですが、それ以外にも星間物質と呼ばれるガスから出来た物質が含まれています。

重さは、恒星の10分の1ほどで、恒星と星間物質が円盤状になって回転しています。

ちなみに、恒星の総数は2000億個あると言われています。

現在、私たち人類はものすごい勢いで科学を発展させ、宇宙の謎も解明してきています。

もしかしたら、遠い未来、銀河系のどこかにあるワームホールを発見してタイムマシンで行ける時代が来るかもしれないですよ

 

ガリレイの発見

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昔の人は、天の川を天を横切る雲のような存在としてしか認識していなかったのですが、それが星の集まりであるということを発見したのが1609年天体望遠鏡を自作して観測したガリレイなんです。

ちなみに、ガリレイとはイタリア物理学者であり、天文学者、発明家、哲学者でもあるんです。

様々な業績を残しており、「天文学の父」としても有名なんですよ。

その後、様々な観測を経て天の川が銀河系の中から見える姿であるということが判明しました。

ちなみに、最も明るく見える天の川は、夏の夜空に見える射手座付近であり、銀河系の中心部を見ていることになります。

逆に、冬の天の川は、銀河系の外側を見ていることになるのでその分天の川が暗く見えます。

夏に見える最も濃い天の川が銀河系の中心で、そこにもしかしたら「ブラックホール」が存在しているかもしれないなんて、私たちは本当にすごいものを目にしているんですね。

 

 

七夕ストーリー

出典:https://search.yahoo.co.jp/imageより出典:https://search.yahoo.co.jp/imageより

1年に一度、7月7日にだけ夫婦である織姫と彦星が会うことができる。

というのが「七夕」のストーリーです。

夜空に輝く天の川。

その天の川のほとりにいる神様に一人の娘がいました。

その娘の名を、織姫といいます。

織姫のお仕事は、神様達の衣服を織る仕事で、毎日とても熱心に働いていました。

しかし、働き過ぎの織姫は、年頃の女の子だというのに、自分の身なりに関してはかなりの無頓着さでした。

それを見かねた神様は、織姫のお婿さん探しをし始めました。

そこで、神様が選んだ男性が、皆さんもよくご存じの、彦星でした。

彦星は、牛の世話や畑仕事を真面目にする好青年です。

織姫と彦星はすぐに仲良くなって、お互い好きになり、やがて結婚しました。

そこまでは良かったのですが、二人は結婚したとたん、全く仕事をしないようになってしまったのです。

それを見た神様は、二人を天の川の両岸に無理やり引き離しました

落ち込んだ二人は、余計に仕事をしなくなってしまいました。

そこで困った神様は二人に「真面目に仕事をすれば、1年に一度、7月7日にだけ会うことを許そう」と条件を出したのです。

それから、織姫と彦星は真面目に働くようになりました。

こちらが、「七夕」の大まかなストーリーです。

 

 

〜おわりに〜

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いかがでしたか?

実は、私たちも知らないうちに天の川を見ていたのかもしれませんよね。

それにしても、1年に一度しか好きな人と会えないなんて神様も少し厳しすぎませんか?

織姫と彦星には深いストーリーがあったことを知った今、これまでとは、またひと味違った「七夕」を迎えられるんじゃないでしょうか。

それでは最後に天の川の紹介動画で今回の記事の締めとさせていただきます。

 

(Youtube/PhotoGalleryNorthより)

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