原作は存在する!? 映画「ラ・ラ・ランド」サントラからロケ地情報まで

原作は存在する!? 映画「ラ・ラ・ランド」サントラからロケ地情報まで
出典:lalaland 公式HP http://www.lalaland.movie/
映画

こんにちは、「流行の疑問をすっきり解決!」パレットガールです。さて、映画「ラ・ラ・ランド」が日本で公開されますので話題になっていますね!

ゴールデングローブ賞7冠したことや、アカデミー賞にノミネートされていることで今とても注目されているようです!
※以下Twitterより引用


ところで、日本での公開が待ち遠しいラ・ラ・ランドですが、皆さんタイトルの意味って知っていますか?

実は、タイトルの「ラ・ラ・ランド」という言葉は、舞台となるロサンゼルスを指しているんです!

映画の中では、実際にロサンゼルスにある有名な観光地やお店が登場するらしいですよ!

どんな場所やお店がロケ地になっているのか気になりますよね!
そこで今回は、映画「ラ・ラ・ランド」で撮影地となった観光名所の紹介と、原作情報やサントラの内容についてお伝えします!

皆さんも知っているかもしれないあの場所でも撮影されていますよ! 映画をすでに見た人も必見です!

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映画「ラ・ラ・ランド」のアメリカロケ地はどこ? 観光地はある?

さっそく映画「ラ・ラ・ランド」の舞台となったロケ地を順番に見ていきましょう!

映画「ラ・ラ・ランド」撮影地① グリフィスパーク

※以下Twitterより引用

まず、ご紹介するのは、ロサンゼルスにあるグリフィスパークという公園です!

宣伝ポスターによく使われている場所ですね!
「ラ・ラ・ランド」といえばこの場所がまず思いつくのではないでしょうか。

グリフィスパークは全米で11番目に大きな市営公園です。
その大きさはなんと4300エーカー以上!これがどのくらいの広さかというと、東京ドーム3700個以上の敷地面積にあたります!
※以下Instagramより引用

広すぎて、東京ドームで表現しても、想像がしにくいですね…

今までは、ウエールズ出身のJ.グリフィス大佐という資産家の私有地だったのですが、ロサンゼルスに土地の一部が寄付されました。

ちなみに、グリフィス大佐が寄付した時期は1896年の12月。つまり、ロサンゼルスに土地の一部を寄付したのは、ロサンゼルス市民に向けてのクリスマスプレゼントだったそうです。

資産家のクリスマスプレゼントの大きさはとてつもない大きさですね!

映画の中では、ハリウッドヒルで行われるパーティーのシーンの後で登場します!
そこで、主人公のセブとミアは広大なサンフェナンドバレーの景色をバックに「ラブリーナイト」を歌いながらタップダンスを披露します!

美しい景色とタップダンスの組み合わせはとても優雅なシーンに仕上がっていますよ!

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  • 映画「ラ・ラ・ランド」撮影地② グリフィス天文台

    ※以下Twitterより引用

    続いてご紹介するのは、グリフィス天文台です。映画の舞台としてよく登場する有名な天文台です!

    どの映画で登場しているかわかる方いらっしゃいますか?

    グリフィス天文台が登場している作品を一部ご紹介しますと、例えば、ジェームズディーン主演の映画「理由なき反抗」(1955)です。

    理由なき反抗 【Blu-ray】 [ ジェームス・ディーン ]


    グリフィス天文台の横にはジェームズディーンの銅像があるらしいので、興味のある方は記念写真を忘れずに!

    他の有名な作品では、「イエスマン(2008)」「ターミネーター(1984)」「トランスフォーマー(2007)」などがあげられますね。

    イエスマン“YES”は人生のパスワード [ ジム・キャリー ]

    ターミネーター [ アーノルド・シュワルツェネッガー ]

    トランスフォーマー [ シャイア・ラブーフ ]

    ラ・ラ・ランドでは、2人が気持ちを確かめ合う幻想的なシーンでグリフィス天文台は登場します。
    グリフィス天文台内のプラネタリウムで、気持ちの高揚を表現するように2人が宇宙まで上がっていく行くシーンはドキドキするほど素敵です!

    映画「ラ・ラ・ランド」撮影地③ Light House Cafe

    ※以下Twitterより引用

    こちらは、ハモサビーチにあるライトハウスカフェです。

    1949年からジャズの殿堂として有名なカフェです。マイルデイビス、チェットベイカー、アートベイカリーなど著名なジャズミュージシャン達がここで演奏しています。
    映画の中では、主人公セブもこのライトハウスカフェでピアノを演奏しています!
    現在は、ライトハウスカフェはジャズだけでなくレゲエ、ロックなども演奏されているようですよ!

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  • 映画「ラ・ラ・ランド」撮影地④ ハモサピア (桟橋)

    ※以下Twitterより引用

    こちらは、ハモサピアと呼ばれるハモサビーチにある桟橋です。

    Hermosa(ハモサ)とはスペイン語で美しいという意味で、その名の通りとても美しいビーチですよ!
    ※以下Instagramより引用

    Beach day! #usa #california #la #hamosabeach #beach #sea #sand #travel #trip

    @mllelilykが投稿した写真 –

    ちなみに、ハモサビーチはビーチバレーとサーフィンで有名なビーチです。

    特に、ビーチバレーは発祥の地と言われていて、毎年6月〜7月に開催されるビーチバレートーナメントはトッププロの試合を見に7000人以上の人が集まるとか。

    一方、ハモサビーチのメインストリートはお洒落なお店やカフェでにぎわっています。
    ハモサビーチ周辺は日焼けを楽しむ人や砂の城を作る子供、散歩をする人など西海岸の暖かい気候を楽しむ人たちが多くて、愉快な雰囲気に包まれています!

    ラ・ラ・ランドの作品の中では、主人公セブがライトハウスカフェで演奏した帰りに散歩するシーンで登場します。ハモサビーチを背景に、セブは主題歌の「City of Stars」を歌いながらワルツを踊りますが、その背景にうつる夕陽はあまりにも幻想的で魅了されますよ!

    少し話がそれますが、ハモサビーチには「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」という有名な映画の中で、キャメロン・ディアズ演じるナタリーがボーイフレンドと過ごしたビーチハウスがあります! 興味のある方はこちらもチェックしてみてください!

    チャーリーズ・エンジェル/チャーリーズ・エンジェル フルスロットル [ キャメロン・ディアス ]

    映画「ラ・ラ・ランド」撮影地⑤ COLORAD STREET BRIDGE (PASADENA)

    ※以下Twitterより引用

    最後にご紹介するのは、コロラド・ストリート・ビレッジという橋です。パサディナというロサンゼルスのダウンタウン北部に位置する高級住宅地にある橋で、1913年に建設されました。

    建設当時では、世界で一番高いコンクリートの橋でした。しかし、それでも150フィートの高さを誇る橋は、今でも多くの旅行者を魅了していますよ!

    ラ・ラ・ランドの作品の中では、主人公セブとミアがコロラド・ストリート・ビレッジで楽しく散歩しています! 

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  • サウンドトラック発売中! 映画「ラ・ラ・ランド」の主題歌は?

    ラ・ラ・ランドの主題歌は「City of Stars」という歌です。

    「City of Stars」はすでに世界で評価されており、2017年のゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞しています!

    そして、主題歌 「City of Stars」は工夫を凝らした構成で作られている曲としても話題です。

    タイトルにある「Stars」「ハリウッドのスター(Star)」「星のスター(Star)」を掛けて表現されています。星の輝きの美しさに重ねて、ジャズピアニストを目指すセブの将来への希望と不安、さらにセブとミアの関係がうまくいくことへの期待を掛け合わせられているのではないでしょうか。

    新しいことへの挑戦はいつもドキドキするけれど不安にもなりますよね。そういった思いを、少し物悲しいメロディーに合わせて、セブとミアが歌い上げています。ぜひ、聞いてみてください。

    (Youtube/Lionsgate Moviesより)

    主題歌を歌っているのは主演の2人、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンです。

    2人は歌とダンス、そしてピアノを猛特訓し、吹き替えなしで撮影に挑んでいるそうです。ライアン・ゴズリングは作曲家や歌手としても活躍をしているので、期待通りの歌唱力でしたが、エマ・ストーンも素敵に歌い上げています!

    2人は今作で3回目の共演ということで歌もダンスも息がぴったりですよ!

    ちなみに、主題歌「City of Stars」が収録されている「ラ・ラ・ランド」のオリジナルサウンドトラックの日本での発売が決定しました。発売日は2017年2月17日です。

    ラ・ラ・ランド(オリジナル・サウンドトラック) [ (オリジナル・サウンドトラック) ]

    オープニング曲「Another Day Of Sun」主題歌「 City of Stars」劇中歌「Audition」などが収録されており、盛りだくさんの内容ですよ!

    前作の「セッション」と同じく音楽プロデュースはジャスティン・ハーウイッツが担当しており、今年度のゴールデングローブ賞作曲賞を受賞しています! 

    映画で感動を呼んだミュージカルソングとジャズをお楽しみください!

    映画「ラ・ラ・ランド」の原作はある? モデルとなった映画は?

    ラ・ラ・ランドには原作の物語はありません。ストーリーを制作しているのは、監督と脚本を担当しているデミアン・チャゼル。彼は名門ハーバード大学で映画製作を学んだ秀才です!
    ※以下Twitterより引用

    彼が制作した前作「セッション」では、第87回アカデミー賞で5部門でノミネート3部門で受賞しており、今世界から注目されている若手監督です。

    今作「ラ・ラ・ランド」は原作は存在しませんがモデルになったと思われる映画を発見しましたのでご紹介します。それは、1985年公開されたミュージカル映画「コーラスライン」です。

    コーラスライン [ マイケル・ダグラス ]

    「コーラスライン」で舞台となった場所はニューヨークであり、ロサンゼルスを舞台としているラ・ラ・ランドとは異なりますが、さまざまな苦難を乗り越えながら夢を目指すという設定は、「ラ・ラ・ランド」と似たものを感じさせます。

    ブロードウェイで舞台に立つことを夢見る若者16人が、舞台のオーディションに挑戦していくが、オーディションに受かって夢をかなえる人と落ちて夢を諦める人も出てしまうという内容の、爽やかなで切ない映画です。

    コーラスラインからは「One」や「What I did for love」などの名曲も生まれましたね。

    【送料無料】 コーラス ライン / Chorus Line – Original 1975 Broadway Cast Recording 輸入盤 【CD】

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  • 映画「ラ・ラ・ランド」〜おわりに〜

    さて今回は、映画「ラ・ラ・ランド」のサントラからロケ地情報までを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

    紹介したロケ地は世界的にも有名な観光地ばかりですので、アメリカに行った際はぜひ訪れてみて下さいね。また、映画を見て“音楽が頭から離れない”という方は、サウンドトラックが来月発売になりますので、購入してたくさんリピートしちゃいましょう!

    2017年のアカデミー賞最有力候補作である映画「ラ・ラ・ランド」は、

    「夢に向かって頑張っていれば、どんな選択をしても悔いはない、何かを失っても人は幸せになれる」

    そんな勇気をくれる映画です。美しい映像と心を惹きつける音楽! 絶対に映画館で鑑賞したい作品ですね!

    それでは最後に、ラ・ラ・ランドの本編予告を紹介して締めとさせて頂きます。紹介したロケ地に注目して見てみるのも良いですね! ぜひご覧ください!

    (Youtube/ギャガ公式チャンネルより)