大人もおたふく風邪はうつる? 完治しても出勤できない?

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こんにちは。「身近な疑問の解決屋」パレットボーイです。いきなりですが、2016年はおたふく風邪の流行する年と言われているのはご存知ですか?

おたふく風邪は、3〜4年に一度の周期で大流行する病気なのですが、なんと今年はその大流行する年にあたるみたいですよ。

しかも、”おたふく風邪といえば、子供の病気”というイメージがあるのですが、大人もうつるようなんです。さらに大人が感染すると大変だという話も聞きましたので、これはおたふく風邪について詳しく知っておいたほうが良さそうですよね。

ということで今回は、

・大人のおたふく風邪の症状は?
・おたふく風邪が治るまでの期間は? 会社に出勤してもいい?
・おたふく風邪の予防接種は大人もうけられる?

という点についてまとめてみました。では、一つずつ見ていきましょう!



大人もうつる! おとなのおたふく風邪の症状は?

さて、おたふく風邪といえば、耳の下から下アゴにかけて「おたふく顔」のように腫れてしまう病気ですが、こどもが感染するというイメージがありますよね。

しかし、大人もうつることがあるんですよ。

※以下Twitterより引用

大人のおたふく風邪の症状は、一般的な風邪と同じように高熱や吐き気、頭痛、腹痛、それに加えておたふく風邪特有の耳の下から下アゴにかけての腫れが挙げられます。

特に、おたふく風邪に大人が感染してしまうと、熱が39度まであがってしまうなど、重症化しやすい傾向があります。

※以下Twitterより引用

https://twitter.com/ke_i3_/status/768444720116666369

さらに、おたふく風邪の症状もつらいのですが、合併症の恐れがあるのも忘れてはいけません。男性の場合は、約30%の割合が睾丸炎を発症し、睾丸に激しい痛みを伴うことも。

同様に、女性も約7%の割合で卵巣炎が発症し、下腹部の痛みといった症状がでることがあるそうです。その他にも骨髄炎や難聴、溶血性貧血なども発症することもあるので、注意が必要な病気です。

なるほど〜、おたふく風邪に大人が感染すると症状もひどいですし、合併症のリスクもあると考えると、できるだけ早いタイミングで処置する必要がありますね

そこで、大人のおたふく風邪の初期症状を調べてみると、体のだるさや食欲の低下、発熱といった一般的な風邪と同様の症状が表れるそうです。そして、ただの風邪だと思って放っておいたら、耳の下が腫れてきて急いで病院に行くというのがよくあるパターンのようです。

大人のおたふく風邪はできるだけ早く病院で診てもらうことが大切ですから、自分の周りにおたふく風邪の人がいる状態で風邪のような症状が出た場合にはすぐに病院に行く方が良さそうですね。

ちなみに、おたふく風邪は内科や耳鼻科で診てもらいましょう。

大人のおたふく風邪で腫れが治る期間は? 出勤してもいい?

さて、大人のおたふく風邪は重症化しやすいので、仕事にも行くことができないかもしれませんね。さらに、おたふく風邪はインフルエンザなどと同様に飛沫感染(ひまつかんせん)してしまいますので、他の人にうつしてしまう可能性もあります

難しいのは、”完治したら出勤していいのか?”という点ですよね。子供の場合は、おたふく風邪の腫れが出てから5日間は学校や園の出席停止期間であるということが学校保健安全法で定められています。

大人の場合は・・・こういった法律はありませんので、いつ出勤しても(法律的に)問題ないのですが、周囲の人におたふく風邪をうつしてしまうかもしれないので、この基準に従って行動する方が賢明でしょう。

もし、”5日間も休んでられない!”という場合は、かかりつけのお医者さんに出勤時期について相談してみてください。もちろん、完治してからもマスクや手洗いなどを徹底して周囲への配慮を心がけてくださいね。

おたふく風邪の予防接種は大人も効果あり!? 料金は?

ここまで、大人のおたふく風邪について説明してきましたが、大人がおたふく風邪に感染する確率はそれほど高くないです。

なぜなら、おたふく風邪の予防接種を受けていたり、子供のころにおたふく風邪にかかったことがあり、おたふく風邪の抗体を持っている人がほとんどだからです。

逆にいえば、おたふく風邪の抗体を持っていない人は、重症化しやすいおたふく風邪にかからないように予防接種を受けておいた方が良いですね。

もちろん、大人がおたふく風邪の予防接種を受けても抗体が作られますので効果はあります

おたふく風邪の予防接種は、ほとんどの病院の内科で受けられます。料金は病院によって異なり、3000円から9000円程度の幅がありますので、費用が気になるという方は複数の病院にあらかじめ問い合わせをした上でどの病院に行くのか決定するのがおすすめですよ。

おとなのおたふく風邪についての記事-おわりに-

今回は、大人のおたふく風邪について、

・大人が感染すると重症化しやすい
・出勤の目安は、腫れから5日経過しているか
・大人も予防接種の効果があり、料金は3000円~9000円程度

といったことをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

それにしても、おたふく風邪は大人がかかってしまうと大変な病気ですよね。特に子供がいる家庭では、大人がかかって子供にうつしてしまったり、逆にこどもからおたふく風邪をもらってしまっても大変ですので、予防を心がけてくださいね。

では、最後におたふく風邪の予防として大切な正しい手洗いの方法を解説している動画を発見しましたので、こちらをご紹介してこの動画の締めとさせて頂きます。

意外と正しい手洗いって出来ていない人が多いんですよ? ぜひご覧ください。

(Youtube/TOKYOより)

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