タンブラー乾燥とは? 衣服の乾燥方法についてご紹介!

タンブラー乾燥 女性

こんにちは、「流行の疑問をすっきり解決!」パレットガールです。

みなさん、衣服の表示ラベルを見た時に「タンブラー乾燥はお避け下さい」と書かれているのを見たことがありませんか。

※以下Twitterより引用

また、衣服表示をしっかり見る習慣がないので、タンブラー乾燥禁止のはずが勘違いしてタンブラー乾燥してしまいそうになる人も多いようです。

https://twitter.com/mocomoco165/status/823450450510815232

せっかく買った服を間違った方法で乾燥させてしまうと着れなくなってしまうことがあるんです。乾燥方法について詳しく知る必要がありますね! 紹介していきます。

タンブラー乾燥とは?

タンブラー乾燥

タンブラー乾燥とは衣服を熱とともに回転させながら短時間で乾燥させること。他の乾燥方法に比べて効率よく乾燥できるのです。

コインランドリーにある乾燥機はタンブラー乾燥機にあたります。そして、家庭用にもドラム式乾燥機があるようですがまさにそれもタンブラー乾燥機なのです。

雨の日に乾燥機を使う人が多いと思いますが、衣服の表示を見ないで乾燥機に入れてしまうと衣服によってはダメージを受けてしまうことがあるんですよ。

衣服がダメージを受けることによって下記のようなことが起こってしまうのです。

・縮む
・型崩れ
・風合いが損なわれる
・装飾品がとれる

タンブラー乾燥できない服って?

タンブラー乾燥 衣服

タンブラー乾燥ができない服とはやはりダメージを受けやすい服!

・縮みやすい衣服(ニット、ネクタイ、下着など)
・型崩れしやすい衣服(ジャケット、コートなど)
・風合いが損なわれやすい衣服(ジーパン、学生服など)
・装飾品がついている衣服

このように見ていくとタンブラー乾燥できないものが多いと感じませんか?

タンブラー乾燥禁止でも乾燥してしまうとどうなる?

衣服ラベル

タンブラー乾燥禁止のラベルがある衣服をタンブラー乾燥機にかけてしまうと服のサイズが小さくなってしまい、着れなくなってしまうことがあります。

また、衣服の生地によっては乾燥時の熱で発火してしまった、装飾品がとれてしまったということが多いようです。

衣服の表示ラベルに「タンブラー乾燥禁止」と書かれているものが意外と多いので乾燥前には注意して見る必要がありますね。

タンブラー乾燥禁止の衣服でも乾燥機に入れる場合、乾燥時間は極力短くする必要があります。そして、コインランドリーの乾燥機を使う場合は一回り大きい乾燥機を使い、風がまんべんなく当たるようにしましょう。

縮んでしまったとき元に戻す方法は?

衣服ラベルを見るのを忘れて乾燥してしまい、衣服が縮んでしまったらどのように対処すべきでしょうか。

それは髪に使う、コンディショナーを使って対処できます。

1. ぬるま湯とコンディショナーを入れた桶に衣服をつけておく
2. 30分ほどした後にすすいで干す
3. 干す時には衣服を引っ張って伸ばす

この工程を行うと少しでも元に戻すことができるようです!

タンブラー乾燥禁止の衣服の乾燥方法は?

乾燥

タンブラー乾燥以外にはどのような乾燥方法があるのでしょうか。

・自然乾燥
・静止乾燥

詳しく見ていきましょう!

・自然乾燥
天日干しや陰干しで乾燥させる方法です。しかしこれにも衣服の素材に適した干し方があります。

例えば、シルクやナイロンは紫外線を当ててしますと黄ばんでしまうことがありますよね。これらの衣服は陰干しで乾燥させる必要があることが分かります。

このように紫外線に当たることで変色してしまう、吊り干しすると型崩れしてしまうといった衣服もあるようです。しかし、熱を加えることがないので衣服へのダメージが一番少ない乾燥方法だと言えますね。

・静止乾燥
この方法は乾燥機の中でハンガーに吊るし、中温の風で乾燥させるものです。タンブラー乾燥では回転式でしたがこの乾燥方法は静止した状態なので衣服が傷みにくいんですよ。

クリーニング店ではタンブラー乾燥禁止のラベルがある衣服は静止乾燥機を使用しているところもあるんだとか。しかし静止乾燥機を持っていないお店もあるようなので一度聞いてみましょう。

〜おわりに〜

今回は、タンブラー乾燥について紹介しました。

衣服ラベルや衣服の素材を見て乾燥方法について考え、正しい乾燥をする必要があることが分かりましたね。

間違えてタンブラー乾燥してしまい衣服がダメージを受けても戻すことができる場合もあるので慌てずに対処しましょう。

せっかく買った衣服なので、きちんと衣服について知ってあげることが大切ですね。

最後に、2016年12月に変わった洗濯表示についての動画を見つけたので載せておきます!

(Youtube/metichannelより)