子供を作るのタイミングはいつが良い?仕事・お金・年齢から見たベストとは!

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子供を作るタイミングで悩んでいますね。

「子供は作りたいけど、まだ仕事も始めたばかりだし、育児休暇も取りづらい…」

「養育費の面で不安がある」「でも早くしないと、高齢出産は障害児のリスクが高くなるって聞いたし…」などなど、予定の妨げになる不安要素は数多くあると思います。

このページでは、これから子供を作る予定のあるあなたに向けて、「子供を作るタイミング」について、一般的な見解や知識等を踏まえ、参考になる情報をお伝えします!

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1. 子供を作るタイミングは結婚から2年後?

子供を作るベストなタイミングは?

結婚後、すぐに子供を作ってしまう人もいれば、特に何の意識もせず、夫婦生活を安穏と送り続ける方々もいます。

少し前の時代なら、結婚後は周囲から「子供はまだ?」などと急かされるような場面も多かったのですが、現在は違います。

女性も広く社会に出て働くようになりましたので、多くの方は、結婚のほとぼりが落ち着きだす1年後から2年後に作り始めるようになるそうです。

そうは言っても、結婚する年齢が個人によって大きく違いのある時代なので、身体的理由や懐事情も絡まり、必ずしも2年経ってからがベストだとは言えません。

では、どういったタイミングが、より個人にとってベストだと言えるのでしょうか。

1-1. 自分のキャリアと職場環境を見極めて!

今の時代、金銭的な問題から、若い家族は共働きのケースがとても多いです。

その上で子供を作るとなった時、衝突する問題が仕事の「産休」「育休」です。

正確には、それらの臨時休暇を取る事で、それまで自分が積み上げてきたキャリアや、職場での立場が一度リセットされてしまう事です。

中には、こうした休暇に対応してくれる会社もありますが、全ての会社がそう都合よく対応してくれるわけではありません。

会社はあくまで、動ける人・使える人に賃金を払って運営していくモデルが一般的ですから、長期休暇の要望を飲まない会社も多く存在するでしょう。

対応してくれる会社なのであれば、周囲の同僚や上司、部下等に、感謝と誠意をしっかり示し、休暇を取らせてもらいましょう。

ここで大切なのは「休暇を取らせていただく」という気持ちのスタンスです。

会社は慈善事業ではありません。

あなたの代わりは他にいます。

そして、あなたが長い休みを取っている間、その穴埋めは必ず誰かが行っているのです。

長い休暇の後、復帰した職場でまた居心地よく働くためにも、不要な波風は立てないようにしましょう。

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  • 1-2. 出産するのにベストな年齢とは?

    出産は、母体に凄まじい負担が掛かります。

    出産時の負担は当然ですが、出産前の妊娠中も、出産後の産褥期でも、母体には、通常時に起こらなかった身体の変化や、精神的な影響が出てきます。

    そういった影響の多くは、母体が高齢になればなるほど顕著に現れると、医学的にも統計学的にも示されているのです。

    こうした影響を最小限に済ませられる年齢は、医学的には20代だと言われています。

    最近では、30代で結婚し、子供を授かる女性も大勢いますが、それでも20代の身体的・精神的なタフネスさや、生命としての活力にはやはり及びません。

    しかし、こうして20代での出産のすべてがメリットであるか、というと決してそうではありません。

    出産は、早く産めばいいという単純なものではありませんので、誤解のないように読んでいただきたいと思います。

    それでは、産むタイミングの年齢におけるメリット・デメリットを載せていきます。

    子供を早く産むメリット

    日本では女性の結婚可能な最小年齢が16歳ですので、10代も含め20代で出産した場合のメリットを挙げましょう。

    10代20代で出産した場合、一番のメリットは、自分も自分の親も、どちらもまだ若いという点です。

    現在は、健康的な高齢者も多いですし、定年の年齢も65歳に上げられ、「人生100年時代」などと言われるほど、人間の寿命は昔よりも伸びてきています。

    自分たち夫婦の他に、お互いの両親にも子育てを手伝ってもらえるメリットがあります。

    若い核家族世帯も多いと思いますが、それでも実家からの仕送りは本当にありがたいものですよね。

    こうした周囲のサポートを如実に受けられるのは、自分を含め、両親や周囲がまだ若いからなのです。

    子供を早く産むデメリット

    では反対に、早く産んだ場合に起こるデメリットを挙げていきます。

    もし出産年齢がまだ10代や20代前半だった場合、まず挙げられる問題として、子宮や骨盤など、母体が未成熟である可能性があります。

    性的な部分の発育は個人差もありますから、一概には言えませんが、母体が未成熟であった場合、出産は難産になりやすく、産道を通れずに帝王切開で産まなければならないケースもあります。

    他にも挙げられる問題点としては、自身の経済力の無さが挙げられます。

    メリットで挙げた両親による援助も、あくまでそれは両親の経済力ですし、さすがに孫の学費まで全て出してくれる親は少ないでしょう。

    自分自身の精神的な未熟による育児放棄も、危ぶまれるケースの一つによく挙げられます。

    こうして挙げてみると、「早く産めばそれだけ良い」というわけではない事がわかります。

    1-3. 欲しいと思っても出来ない可能性も

    ここまで、子供を作るタイミングや、出産時のあれこれを書き続けてきましたが、最も忘れてはならないのが、子供を中々授からないケースです。

    これには様々な理由が候補として挙げられます。

    しかもその全てを虱潰しにクリアしていっても、最終的には受精の確率によるので、見通しを立てても上手く計画通りに事が運ばれない場合も多々あると思います。

    理由としてよく挙げられるのは、「排卵周期を見誤る(生理不順)」「母体(子宮)内に何らかの疾患があり受精しづらい」「加齢やストレスによる卵子の減少」などなど。

    他にも、相手の男性側の問題や、食生活、睡眠が取れているか、といった日常生活や普段の健康管理に関わる問題なども絡んでくるため、理由が一つだとは限らない場合も多いのです。

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  • 2. 子供ができたら変わってしまうことを知っておこう

    子供ができたら、生活が変わるよ

    あなたが無事に子供を授かり、無事に出産も終えたなら、きっとそこから先には今以上に幸せで明るい未来が待っているでしょう。

    けれど同時に、もう以前のような、彼と二人きりで送っていた頃の生活には戻れません。

    あなたは子供を持つ一人の親として、成長していく必要があるのです。

    2-1. 自分の時間がなくなる

    まず、母親となった女性は、自分一人きりの時間がほぼ無くなってしまうという事を覚悟しましょう。

    あなたの子宮で育ち、この世に生まれてきた赤ちゃんは、本能的にあなたと離れ離れになる事を最も嫌い、恐れ、遠慮なく泣きわめいてしまいます。

    お相手の男性も、自分の時間が無くなる覚悟をしなくてはいけませんが、赤ちゃんが一番一緒にいたいのは、やはり男性よりも女性なのです。

    自分を死に物狂いで産んでくれた母親に、赤ちゃんが最も懐くことは至極当たり前の事だと言えるでしょう。

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  • 2-2. 夫婦の時間

    無くなってしまうのは、一人きりの時間だけとは限りません。

    子供を産んだ時点で、文字通り夫婦の間には赤ちゃんが出来たわけですから、夫婦二人きりの時間というのは、おそらくそこから先数十年は取れないかもしれません。

    子供をどこかに預けたりすれば話は別ですが、子供が大きくなるまでは、あまりまとまった時間は取れないと覚悟したほうがいいでしょう。

    子供が出来るまでは二人きりだったので、少し寂しい気もするかもしれませんが、タイミングを伺って、お互いの気持ちを確かめあう時間くらいは、忘れず取るようにしましょう。

    2-3. お金の使いみち

    子供が出来ると、切実になってくるのがお金の問題です。

    裕福な家庭なら話は別ですが、一般的な年収の家庭では、養育費が家計に与える影響というのはとても大きいものです。

    それも一人っ子ならばまだしも、二人、三人と、子供の数が多ければ、その分養育費や学費が人数分必要になってきますよね。

    これまでは二人きりの夫婦生活だったけれど、子供が出来てからは、お互いに無駄遣いは控えるようにしましょう。

    それと、子供が可愛いからといって、無闇にあれこれ買い与えすぎるのも、子供に悪影響を及ぼす可能性があります。

    お金の使い道は、シビアに、夫婦間でよく考えて、計画的に使うようにしましょう。

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  • 3. 子育てにはどれくらいのお金がかかる?

    子育てにはどれくらいのお金がかかるのか

    子育てで気になってくるのがお金の話です。

    良い学校に通わせたいと思うのが親心ですが、それでもお金は工面しきれない時もありますから、あくまで参考の知識程度にお読みくださいね。

    子供を保育園や幼稚園に通わせ、大学卒業まで育てるプランとした場合の教育費ですが、公立と私立の教育機関で、費用に大きく差が出るようです。

    全て公立にした場合、概算で1015万円ほど掛かり、全て私立にし、大学を私立の理系にした場合だと、2465万円ほど掛かるようですね。

    ここに、その他の養育費が約1640万円掛かるため、子供の出産後、大学卒業までの費用は2655~4105万円掛かる事になるそうです。(ベネッセ 教育情報サイト参照)

    日本の成人の平均年収は2017年時点で約430万(国税庁より)ですから、子育てには年収の7年から10年分相当の費用が掛かる事になりますね。

    厳しい数字ですが、愛だけでは食べていけないのも事実。現実はしっかり、正確に、目を背けずに直視していきましょう。

    4. 子育てに夫婦の絆は不可欠!夫婦で十分話し合おう

    子育てには夫婦の絆が大切!

    養育費に限らず、子育てをしていく上で避けては通れない問題というのは、山のようにあると思います。その他にも、予期せぬ事態が次々と起こる場面もきっとあるでしょう。

    そんな時、絶対に欠かしてはいけないのが、夫婦間のコミュニケーションです。

    苦しい時や悩みがある時は、お互いに頼り、支えあうようにしていきましょう。その夫婦の絆が問われるのは、幸せな時や嬉しい場面ではなく、苦難にぶつかった時だと思います。

    二人ならきっと、苦難も乗り越えられるはずです。お互いを信じて、嘘のない気持ちを伝えあいましょう。

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  • 5. まとめ

    いかがだったでしょうか?

    子供を作るタイミングや、子育てに関するお話を書いてきましたが、結局のところ、夫婦によっても、個人によっても違いがあると思います。

    ただ、子供を授かることは、それ自体が奇跡であると言われていますから、子供を作ることが出来たら、そこは皆等しく感動的なものだろうと思います。

    しかし、子供は作って終わりではありません。育てていく中で、またいくつも感動する瞬間や、ぐっと胸が熱くなる瞬間が訪れると思います。

    もちろん、子育てはそんな生易しい事ばかりではありませんが、この記事を、少しでも皆さんの夫婦生活に役立てていただけたらと思います!