一人っ子同士の結婚って大丈夫?3つのメリットと起こりうる問題点

楽しく会話するカップル 恋愛

一人っ子同士で何かと気が合うということもありますが、つき合っていたころとは違い、結婚となると両親に反対されるといった問題が出てきたり、本当にこの人でよいのだろうかと不安も出てきます。

では、このような問題や不安が出てきたときにはどうしたらよいのでしょうか

不安を解消し、問題を乗り越えて幸せな結婚生活を手に入れましょう。

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1. 一人っ子同士の結婚でのメリット

仲の良いカップル

一人っ子同士の結婚は、実はメリットばかりです

のびのびと育った一人っ子同士のカップルは、結婚をしても価値観が合うという場合が多いでしょう。

本日はその一人っ子同士の結婚の具体的なメリットについて、ご紹介をさせて頂きます。

1-1. 価値観が同じ

一緒にはしゃぐカップル

一人っ子同士の結婚といえば、なんと言ってもお互いの価値観が近い、または同じということです

兄弟がいる家庭と一人っ子の家庭で育った子供の価値観は、一見日常生活では分からないような時もありますが、恋愛関係になった時によく垣間見えることが多いです。

筆者も一人っ子なのですが、周りから兄弟のいる家庭での話を聞かされても、どうもピンとこないことがよくありますし、価値観の違いに時折驚く事さえもあります。

ですから、一人っ子同士ですとそういった部分での驚きや違和感は少なくて済む、ということになります。

友知人でも男女関係でも、共感できる部分が多ければ多いほど、親密感が増していきます。

1-2. 相続問題がない

大勢の兄弟がいる家族での相続は、昼ドラのようなドロドロとした骨肉の争いとなることは、よくあります。

それまで仲良しこよしだった兄弟でも、土地やお金が絡む問題ですと目の色変えて欲望を剥き出しにしてきます。

実際に、兄弟間の相続問題で裁判になったという方が周りにいるので、面倒だし怖いなぁと思います。

その点一人っ子ですと、相続を受けるのは必然と本人しかいないため、そのような厄介事が起きる事もありません

それに、遺産相続の額も平均して多くなります。

兄弟が多ければ多くなるほど、一人分に割り当てられる遺産は少なくなりますので、その点一人っ子はたいへん有利です。

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1-3. 他の兄弟の家族と比べられない

「弟と比べられて育ったことがコンプレックス」「お姉ちゃんばかりいつも褒める母が許せない」。

そんな風に両親から比較をされたことで幼少期から心に深い傷を追って育った方も、意外と多いと思います。

それが大人になって自分の家庭を持った後ですら、両親や周囲からも比べられると、どうでしょう。

とても虚しくて怒りの感情さえ沸き起こってきます。

しかし一人っ子で育った人は、そういった問題が無いので比較的のびのびとしているよう思えます。

ひょっとすると、それが周囲から見るとワガママとか気が利かない様に見えてしまうのかもしれません。

何れにせよ、比較されることによるコンプレックスや敵対心は兄弟がいる人よりは低くなります

2. 一人っ子同士の結婚で起こる問題

トラブルが起きたカップル

これだけを見てしまうと、一人っ子同士の結婚はメリットだらけ、或いはメリットしかないように見えてしまいがちですが、実はデメリットというのもきちんとあります

ではデメリットとしては、一体どのようなことがあるのかをご紹介させて頂ます。

2-1. 墓の継承について

現代では遺灰を海や森に撒く、自然に還る埋葬というのも浸透してきていますが、依然として日本人のほとんどはお墓に埋葬する傾向が強いです

お墓が子孫へと継承されるということは、その墓の掃除、管理もきちんと行わなくてはならないということになります。

そのお墓が自分の住んでいる地域に近ければ良いのですが、とんでもなく遠いい田舎や飛行機移動でないと向かえないような所に立地しているようであれば、かなり大変です。

お墓を継承する場合は、自分で希望の場所を選べるようなことではありませんから、非常に厄介です。

当然兄弟もいないので、夫婦二人で協力をして管理をしていくことになります。

2-2. 苗字をどうするか

特に女性の一人っ子の方の悩みと種となるのが、苗字の問題です

日本では、女性は嫁いだら嫁ぎ先の苗字へと変わります。

そうなると、その女性側の苗字は途絶えてしまうことになります。

女性は職場では以前のままの苗字を使う場合も多いですが、戸籍上はやはり苗字は変わってしまいます。

どうしても女性側の苗字を途絶えさせたくないのであれば、旦那側に婿養子に入ってもらうという方法も勿論ありますが、男性側が嫌がるケースが多いです。

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2-3. 親の介護の負担が増える

悩みが多いカップル

兄弟がいないので、両親の介護は当たり前ですが自分が面倒を見なくてはなりません。

今現在結婚をしていなくても想像をすればなんとなくわかると思いますが、子育てをしながら仕事や家事をこなし、更に両親の面倒まで見るというのは、決して容易なことではありません

そうなると、必ずどこかでしわ寄せが来ます。

忙しくて体調を壊しても、頼れるのはお互いのパートナーしかいません。

いわゆる、人出の足りない状態になってしまいます。

2-4. 子供を生まなければいけないプレッシャー

兄弟が多い家庭に生まれたら、自分の兄弟が子孫を残してくれるだろうと兄弟任せにだって出来ますが、一人っ子の場合はそうもいきません。

家系を残していくのは、本人しかいないため、両親からかなりのプレッシャーをかけられる場合も多いです。

「孫の顔が見たい」「歴史のある家柄のため、後継は絶対に必要」という両親でしたら、余計にそう感じることが多いと思います。

不妊で悩む男女が多い中で、子供を産まなければならないというプレッシャーは大きなストレスの元凶にすらなり兼ねません

3. 両親に結婚を反対された時の対処法

悩む女性

一人っ子同士の結婚でまず問題になることが両親に反対されることです

「かわいい娘・息子が自分のもとから離れてしまう」「子供には幸せになって欲しい」両親にもいろいろと不安や悩みがあります。

けれども、ここであきらめたら大好きな人との幸せな生活を手に入れることはできません。

では、もしも両親に反対されたときにはどうしたらよいのでしょうか。

3-1. 自分の両親の場合

自分の両親に反対されてしまった場合は、しっかりと自分の気持ちを伝えましょう

相手の両親となるとガツンと言いたいことを言いにくいものですが、自分の両親なら遠慮せずに言えるはずです。

あなたがどれだけ相手のことが好きなのか、どれだけ本気でいるのかを知ったら、両親も納得をしてくれるはずです。

正直な気持ちを伝えてみてください。

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3-2. 相手の両親の場合

自分の両親には気持ちを伝えるにも抵抗がありませんが、相手の両親となると「嫌われてしまったらどうしよう」「失礼にならないか」など遠慮がでてきて自分の気持ちをはっきりと伝えにくいのではないでしょうか。

相手の両親に反対されたら、両親の説得は相手に任せてみましょう

あなたも相手の両親に気持ちを伝えることは大切ですが、相手なら自分の両親なので遠慮せずに話せるはずです。

4. 恋愛と結婚は違う!結婚すべきか迷ったら

事情を話すカップル

恋愛と結婚は違います。

つき合っていたころはお互いに対する責任も軽いのですが、結婚をすればお互い助け合って生活をしていかなければならず、子供が産まれれば子供に対しての責任も負わなければなりません

恋愛関係のときはお互いうまくいっていたけれど、結婚をしてからもうまくいくだろうか。

結婚は人生の中でも重大なイベントなので決断は慎重にしたいものです。

「この人と結婚しても大丈夫?」結婚に迷ったときにはどうしたらよいのでしょうか。

4-1. 相手としっかり話し合う

話し合いをするカップル

まず、「この人で大丈夫だろうか」と結婚相手に対して不安を持ってしまった場合を考えてみましょう。

相手の対して不安を感じたときには、しっかりと話し合いをしてみてください。

あなたがどのような不安を抱えているのかを明確にして、その不安を解消するにはどうしたらよいのかを話し合います

気をつけたいことが、「あなたのせいで不安になる」と言い方をしないことです。

相手は責められているように感じてしまいます。

「私はこんなふうに思っている」というように話せば相手は話しを受け入れやすくなります。

4-2. 相手の両親が納得するまで話し合う

両親が結婚を反対しているので、この人との結婚はあきらめた方がいいのかもしれない。

そんな不安も出てくることでしょう。

両親が反対をしているのなら、しっかりと話し合って説得をしてみましょう

両親に認められて祝福されて結婚をしたいと思いませんか。

両親の反対を押し切って無理に結婚をしても、心には何か引っかかるものが残るはずです。

気持ちよく幸せに結婚をするには、両親を説得して認めてもらう必要があります。

しっかり話し合えばわかってくれるはずです。

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4-3. 相性を占う

話し合いをしても解決をしなかったときには、占いに頼ってもよいと思います

どんなに話し合っても考えてもわからないことはあります。

そんなときは、第三者に相談をするとよいでしょう。

その一つが占いです。

しかし、占いの結果に頼りすぎてはいけません。

テレビの占いでも番組によって結果が違うように、占いは占う人によって結果が変わってきます。

どの部分を見ているかによって、見える結果が違ってくるのです。

占いはあくまでも参考にとどめて、最後の決断はあなたが考えて行いましょう