「好きな彼との距離を縮めたいけれど、なかなかきっかけが掴めない…」
そうお悩みですね?
「彼となにから始めたらいいかわからない」
そんな時は、おまじないを試してみる人がとっても多いです。
おまじないと聞くと、半信半疑な人も多いですが、古来より多くの女性が恋の願いを叶えるために行ってきた、歴史のある恋愛成就の方法の一つです。
恋の願いが叶う、効果抜群のおまじないをご紹介していきます!
この記事の目次
1. おまじないって本当に効果があるの?

おまじないって本当に効果があるの?と疑っている人も多いかもしれません。
はっきり言って、おまじないを信じず、半信半疑で行う人にとっては効果はありません。
しかしおまじないを信じて、その願いを託すことができる場合は、おまじないが力を発揮します。
おまじないには、たくさんの種類があるので、自分に合った方法で行うことで、願いが叶いやすくなります。
たくさんのおまじないの中から、これだと直感で思うものや、試してみたいものからやってみましょう。
但し、一度にいくつものおまじないを試すのではなく、一つだけ真剣にやってみることが大切です。
2. 【強力】明日絶対告白されるおまじない10選

「明日、大好きな彼に告白されたい!」
そんな願いを叶えるためには、恋愛運を高めて彼から告白される効果のあるおまじないがお勧めです。
強力なおまじないばかりなので、これだとおもうおまじないを一つだけ実行してみましょう。
ここでは、次の10個の具体的な方法を詳しく解説します!
- マニキュアを使ったおまじない
- 彼の名前を書くおまじない
- 絆創膏を使ったおまじない
- ピンク色の下着でおまじない
- 満月のパワーでおまじない
- 布団の中でできるおまじない
- スケジュール帳を使ったおまじない
- 枕カバーを使ったおまじない
- ピンキーリングでおまじない
- ローズクオーツを使ったおまじない
一つずつ詳しく説明します!
2-1. マニキュアを使ったおまじない

左手の薬指に、ピンク色のマニキュアを塗るおまじないです。
マニキュアを塗る前に、「どうか大好きな〇〇君から明日告白されますように」と願いを込めて、左手の薬指の爪に、右手の薬指で彼のイニシャルを書きます。
その後、ピンク色のマニキュアを丁寧に塗ります。
ピンク色のマニキュアにもいろんな色がありますが、自分の好きな色で大丈夫です。
2-2. 彼の名前を書くおまじない
彼の名前をピンク色のペンで書いて持ち歩くおまじないです。
白い紙に、彼の名前をピンク色のペンで書きます。
名前を書く時は、ニックネームや平仮名ではなく、必ず正しい漢字でフルネームを書きましょう。
名前を書いたら紙に、「〇〇君、明日私に告白してください」と祈り、四つに折りたたんで鞄の中にしまいます。
誰にも見つらないように、持ち歩きましょう。
2-3. 絆創膏を使ったおまじない
左手の薬指に彼の名前を書いて、絆創膏を貼るおまじないです。
用意するものは、ペンと絆創膏です。
左手の薬指にペンで、彼の名前をフルネームで書きます。
名前を書く時に、「明日、私に告白してください」と願いを込めます。ペンは何色でも大丈夫ですが、消えにくい油性ペンがお勧めです。
名前を書いた上から、絆創膏を貼って隠します。
絆創膏はめくれて困らないよう、しっかり貼っておきましょう。
2-4. ピンク色の下着でおまじない
ピンク色の下着を付けて、恋愛運を高めるおまじないです。
下着はブラジャーとショーツを用意します。できればピンク色の無地か、花柄がお勧めです。
告白して欲しい日の前日に下着に、「明日必ず〇〇君が私に告白しますように」と願いを込めて、身に付けます。
ピンク色は恋愛運を高める色なので、下着として身に付けることで、恋愛運全般をアップさせます。
2-5. 満月のパワーでおまじない

満月の月のパワーを、恋愛成就に活かすおまじないです。
満月の日に、白い紙に「明日〇〇君に告白されたいです。」と書き、紙を手に持ったまま、月に向かって願い事を念じます。
願い事を書いた紙は、きちんと折りたたんで、枕の下に敷いて寝ます。
満月になってから48時間以内、夜だけでなく、朝や昼間でもお願いできます。但し、ボイドタイムと言われる、お願いに不向きな時間を避けて行いましょう。
満月の時間もボイドタイムも、インターネットで検索すれば調べることができます。
2-6. 布団の中でできるおまじない
寝る前に布団の中でお願いをする、おまじないです。
布団に入り、軽く目を瞑ったら、お腹の上の両手を当てて、彼の名前を口に出して言い、「明日、告白されますように」と祈ります。
これを同じ体勢のまま、3回繰り返します。その後、彼に告白されているところを、イメージします。
途中で寝てしまっては効果が無くなってしまうので、寝落ちしないように気を付けて行いましょう。
2-7. スケジュール帳を使ったおまじない
スケジュール帳と赤いペンを使うおまじないです。
スケジュール帳を開き、告白されたい日のところに、赤いペンで彼のフルネームを書きます。
書き終わったら、「〇月〇日、私は必ず〇〇君に告白されます」と口に出して言い、名前の上から赤いペンでハートを書きます。
スケジュール帳は誰にも見られないようにしておきます。
2-8. 枕カバーを使ったおまじない

毎晩就寝時に使っている、枕カバーを使ったおまじないです。
枕カバーをピンク色のものにします。
そして、ピンク色のペンで白い紙に、彼の名前と自分の名前を書いて、告白して欲しい日付の数字で2人の名前の周囲を囲みます。
例えば、3月4日に告白されたい場合は、3434…といった具合です。
この紙を小さく折って、枕カバーの中に入れ、「〇月〇日に〇〇君から告白されますように」と願いを込めます。
2-9. ピンキーリングでおまじない
小指にはめるピンキーリングを使ったおまじないです。
ピンキーリングを用意して、リングを両手で握り、「〇月〇日、〇〇君から告白されます」と念じ、左手の小指にはめます。
ピンキーリングには色々な種類がありますが、高価なものでなくても、自分がこれだと思うものなら、プチプラなものでも大丈夫です。
ピンク色の石やビーズが嵌っているものだとさらに効果が高まります。
2-10. ローズクオーツを使ったおまじない
恋愛成就の効果が高いパワーストーン、ローズクオーツを使用するおまじないです。
ローズクオーツを一つ用意し、白い小さな紙に黒いペンで「〇月〇日、〇〇君に告白される」と書き、ローズクオーツと一緒に鞄に入れて持ち歩きます。
この時、紙とローズクオーツがバラバラにならないよう、小さな袋に入れておくと安心です。
3. 好きな人と話せるおまじない5選

好きな人と話せたら、一日中ハッピーな気持ちで過ごせますし、とても嬉しいものです。
しかしこちらから話かけるのは緊張するし、なかなかちょうど良いタイミングが無い場合、おまじないを活用して、好きな人と話すチャンスを引き寄せましょう。
3-1. 白い紙とピンク色のペンでおまじない
白い紙とピンク色のペンがあれば、いつでもできるおまじないです。
白い紙にピンク色のペンで、「〇〇君と話せますように」と書き、小さく折りたたみます。
折りたたんだものは、誰にも見つからないように、財布にこっそり入れて持ち歩きます。
1日1回は願い事を書いた紙を財布から出して、願い事を声に出して読みます。これを願いが叶うまで、毎日続けましょう。
3-2. 飴を使ったおまじない
飴を使った可愛らしいおまじないです。
用意するものは、個包装された飴と油性ペンです。
飴に好きな彼のフルネームを漢字でペンで書き、「〇〇君と話せますように」と声に出してお願いしてから、飴をゆっくり舐めます。
飴の種類はどんな飴でもいいですが、できれば恋愛運がアップする、ピンク色の飴がお勧めです。
3-3. 靴を履く前にできるおまじない

朝出かける時や遊びに行く時にやってみましょう。
まず、靴を玄関に揃え、履く前に目を瞑り、「今日は〇〇君と話せますように」とお願いしてから目を開けて、普通に靴を履きます。
道具も特に必要無いので、願いが叶うまで、毎日続けて行いましょう。
前日に、靴の泥など汚れを落としておくと、おまじないの効果がアップします。
3-4. リップや口紅でおまじない
多くの女性が持っている、ピンク色の色付きリップや口紅を使ったおまじないです。
リップや口紅のケースに、人差し指で好きな彼の名前を書きます。
そして、両手でリップや口紅を持ち、彼のことをしっかり念じてから唇に塗ります。
リップや口紅さえあれば、いつでもどこでもできるおまじないなので、自宅だけでなく、外出先でもこっそりやってみましょう。
3-5. LINEのトーク画面でおまじない
LINEのトーク画面を使用したおまじないです。
彼のLINEが友だち登録されている時に、行うことができます。
彼のLINEのトーク画面を出して、「〇〇君と話せますように」とお願い文を入力します。
入力したら願い事を声に出して3回読み、消去します。
これを願いが叶うまで、毎日続けます。
但し、お願い文を誤って彼に送信してしまわないよう、時間に余裕のある時に、落ち着いて行うようにしましょう。
4. 好きな人から電話がかかってくるおまじない5選

好きな人から電話がかかってきたら、それだけでとても幸せな気持ちになれます。
今は1人1台スマホを持っている人が多いことから、スマホなど携帯電話を使って行うおまじないをご紹介します。
家や職場の電話にも応用できるので、彼から連絡が欲しい電話を使って、ぜひやってみましょう。
4-1. 白い便せんと封筒、ピンクのペンでおまじない
白い無地の便せんと封筒、ピンク色のペンを使ってするおまじないです。
白い便せんの真ん中に、ピンク色のペンで好きな人の名前を漢字で書きます。
名前の周囲を自分の電話番号で囲み、封筒に入れてスマホと一緒に持ち歩きます。
スマホを折りたたみ型のケースに入れている場合は、封筒を小さく折って、ケースにしまっておくと安心です。
家や職場の電話でも、封筒を電話の下に敷いておくことで同様の効果がありますが、家族や職場の人に見つからないように注意して行いましょう。
4-2. スマホのストラップでおまじない
スマホのストラップを使って行う、おまじないです。
ストラップに、ピンク色の丸いモチーフがついたものを付け、毎日ストラップに、彼から電話がかかってくるように祈ります。
ピンク色の丸いモチーフは、恋愛運を高める天然石のローズクオーツがお勧めですが、それ以外にもビーズでもガラス玉でも何でも構いません。
自分とフィーリングが合うデザインのものを選びましょう。
4-3. 彼の連絡先が分かる時にできるおまじない
好きな彼のLINEや電話のアドレスが分かる場合にできる、おまじないです。
彼のLINEや電話のアドレスを出して、「〇〇君から私に電話がかかってきますように」とお願いします。
お願いしたら、LINEや電話のアドレスは、間違って電話をかけないように、そっと閉じておきます。
おまじないをするタイミングは、夜寝る前がお勧めです。願いが叶うまで、毎日根気よく行っていきましょう。
4-4. ピンク色の枕カバーでおまじない
恋愛運を高めるピンク色の枕カバーを使ったおまじないです。
用意するものは、ピンク色の枕カバーと白い紙、好きな色のペンです。
紙に彼の名前と電話番号を書いて、「〇〇君から電話がありますように」と願い事を祈り、ピンク色の枕カバーの下に、スマホと一緒に入れて寝ます。電話がかかってくるまで、1日1回枕カバーから紙を出して、祈ります。
夜寝る前にお願いすることを習慣にして、忘れないようにしましょう。
4-5. スマホの待ち受け画面でおまじない
スマホの待ち受け画面を、恋愛運がアップするピンク色の花の絵や、写真に設定するおまじないです。
写真は生花でも花が描かれた絵でもどちらでも構いません。
ピンク色の花の絵に設定したら、「〇〇君から電話がありますようにお願いします」と祈ります。
誰にも見つかることなく、こっそり続けやすいおまじないなので、願いが叶うまで毎日やってみましょう。
5. 卒業式に告白されるおまじない3選

卒業式は、好きな人と離れ離れになる人も多いものです。
しかし好きな人に最後に告白されたなら、卒業後もカップルとしてお付き合いを続けていくことができますし、最高の思い出の卒業式にすることができます。
おまじないを活用して実現してみましょう。
5-1. 赤いマニキュアでおまじない
ちょっぴりセクシーな赤いマニキュアを使って行うおまじないです。
赤と白の2色のマニキュアを用意します。
まず、両足の小指に赤いマニキュアを丁寧に塗ります。
しっかり乾かしたら、その上から白いマニキュアで、右に自分のイニシャル、左に彼のイニシャルを書きます。
マニキュアを塗る時に、「卒業式に〇〇君から告白されますようにお願いします」と念じます。
5-2. ピンクの紙と赤と黒のペンでおまじない
ピンク色の紙と赤と黒のペンで行うおまじないです。
卒業式の前日にやってみましょう。
まず、ピンク色の紙に黒のペンで、「〇〇君が告白してくれますように」と書き、その下に彼のフルネームと自分のフルネームを漢字で書きます。
最後に書いた文字全部を赤いハートで囲み、小さく折り畳んで持ち歩きます。
紙は絶対に落とさないように、手帳などに挟んでおくことがお勧めです。
5-3. お風呂で出来るおまじない
お風呂で行うおまじないです。
準備するものは特に無いので、卒業式の1週間くらい前から毎日やってみましょう。
やり方は、体をキレイに洗った後浴槽に入って、指で自分の太ももに、好きな彼のイニシャルを書きます。
イニシャルの周囲をハートで囲みながら、「卒業式に告白されますように」と、お願い事を3回繰り返して言います。
太ももはどちらの足でも構わないので、書きやすい方でやってみましょう。
6. おまじないを成功させる方法

おまじないをするからには、やっぱり効果を期待したいものです。
そのためには、ただ何となくおまじないをするだけでなく、いくつかの守るべき大切なポイントがあります。
これらのポイントをしっかり守って、おまじないを成功させましょう。
6-1. おまじないを信じる
おまじないをする時に一番大切なことは、おまじないを信じるということです。
目に見えないものだからこそ、半信半疑だったり、どうせ気休めなのでは?と疑う人もいるかもしれませんが、おまじないは願う力が強ければ強い程、願いが叶いやすくなるものです。
おまじないを心から信じて行うことが、おまじないを成功させる1番のポイントです。
6-2. 同時に2つ以上のおまじないをしない
おまじないは短時間で行えるものが多いことからも、早く効果を実感したいからと言って、いくつものおまじないを同時に行う人がいます。
しかし一度にいくつものおまじないをするというとは、願う力も分散してしまうということになります。
1つのおまじないに願いを集中させるためにも、一度に行うおまじないは1つだけにしましょう。
6-3. 正しく準備する
おまじないをする時に、用意しなければならないものは、きちんと準備しましょう。
例えば、ピンク色の紙が無いから、白い紙でもいいや、とか、ペンを違う色にしたりすると、おまじないの効果は無くなってしまいます。
必ずおまじないに必要なものはきちんと指示通りに準備して、行うことが大切です。
また、おまじないの仕方も、自己流で勝手にアレンジしたりせず、やり方通りに行いましょう。
6-4. 後片付けも肝心
おまじないをした後は、きちんと後片付けもするようにしましょう。
書いた紙や便せんを出しっぱなしにしたり、使ったマニキュアの口を締めずに放置したり、などは絶対にいけません。
きちんと願いを叶えるためにも、後片付けまでがおまじないの内と心得ましょう。
また、おまじないが終わった、願いがかなった、などという時には、おまじないをした道具やおまじないに対して、「ありがとうございました」とお礼を伝えることも、忘れないようにしましょう。