自己開示の返報性とは?意味とビジネス・恋愛で使えるテクニックを紹介

恋愛

自己開示の返報性という表現を聞いたことがあるでしょうか。

この自己開示の返報性はコミュニケーションにおいて非常に重要であり、ビジネスにおいても利用されている考え方です。

この心理学は仕事だけではなく、恋愛にも使えると言われており、これで恋人をゲットしたという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、自己開示の返報性について詳しく紹介していきます。

スポンサーリンク

1.自己開示の返報性とは?

優良出会い系サイト・アプリを選ぶ注意点自己開示の返報性というのは一体なんなのでしょうか。自己開示というものもありますし、返報性という言葉もありますが、どちらが一体どのようなものなのかわからないという人もいるかもしれませんね。

自己開示の返報性は覚えておくとコミュニケーションにおいて非常に便利だと言われています。

もしかしたら、ビジネスや恋愛もこれで有意義になってしまうかもしれません。

ぜひ自己開示の返報性について調べていきましょう!

1-1.自己開示の返報性は心理学に基づいたテクニック

自己開示の返報性というのは確かに心理学に基づいたものだと言われています。

最近はビジネスのトレーニングなどに自己開示の返報性を取り入れている企業も増えていると言われており、知っておいて損はありません。

また、恋愛で好きな人を振り向かせる時などもこの自己開示の返報性がとても効果的だと言われているのです。

ここでは自己開示の返報性について詳しく紹介していきます。

1-1-1.自己開示とは

そもそも、自己開示というのは「自分を開示する」という意味であり、「自分の内面や経験、考え方など様々な情報を相手に伝える」という意味です。

例えば誰かと話をしている時、自分の経験、そして自分の経験に基づいた考え方などを他人に話さなければいけないこともあるでしょう。

しかし、場合によっては自分の意見が相手に伝えられず、なんだか不発に終わってしまったということもあるかもしれません。

自分の考えなどを相手に伝えるということが自己開示になります。

1-1-2.返報性とは

返報性というのは「相手にしてもらったことを自分も相手に返すという気持ちが働く心理」ということになります。

例えば、誰かに助けてもらった時などはその人を助けてあげたいと思いますよね。

わかりやすく言えば、義理やお返しということになります。

誰かからお土産をもらったら、今度はその人にもお土産を持っていきたいと思うでしょう。

やってあげたいという気持ちにせよ、やらなければならないという気持ちにせよ、相手からしてもらった事は自分を相手に返してあげたいと考えて気持ちのことを返報性といいます。

1-1-3.自己開示の返報性の定義

自己開示の返報性というのは、自分が自己開示をすることで相手も情報を明かしてくれるということになります。

つまり、自分が相手に対して自分の考え方や経験などを示していくことで、それを受けた側も同じようにお返ししたいという心理が働き、相手も自分に経験や考え方などを伝えてくれるようになる、片方が本音をいうことによってもう片方も本音をいうようになる、という状態を指します。

そのため、ビジネスや恋愛においても自己開示の返報性は重要だと言えるのです。

  • スポンサーリンク

  • 1-2.自己開示すれば相手も自己開示したくなる

    わかりやすく言えば、自分が自分の経験や考え方を相手に伝えることで相手も自分の考え方や経験などを伝えてくれるようになる、ということです。

    もしも自分が本音で話しても、相手も自分の本音を話してくれるようになります。

    これはビジネスにおいても非常に有意義だと思いませんか?好きな人がいるなら、恋愛でも用いていきたいテクニックの1つです。

    2.自己開示の返報性を使いこなすための2つのテクニック

    自己開示の返報性を使いこなすためには、どのようにしたら良いのでしょうか。

    ただ単に本音を言えば良いというわけではありません。

    もしもアグレッシブな本音などを言ってしまえば、逆に相手もドン引きさせてしまう可能性もありますよね。

    自己開示の返報性を使いこなすためには、知っておかなければならないテクニックが2つあります。

  • スポンサーリンク

  • 2-1.質問する前に自分のことも話す

    質問する前に自分のことを話すようにしましょう。

    相手のことをよく知らない相手も自分のことをよく知らない、といううちに相手に質問をしてしまったら、相手からしてみると「自分のことばかり聞きたがる」という感覚を抱いてしまう可能性があります。それではうまくいきません。

    相手の警戒心を解くためにも、質問するのではなく自分のことを先に話すようにしましょう。

    自分のことを開示すれば、相手も必然的に話しやすくなるのです。

    あなたも誰かと話をしている時、誰かが自分の考えなどを先に明かしてくれたらあなたも話しやすいと感じられるのではないでしょうか。

    2-2.弱みを見せる

    弱みを見せることも大切です。

    自分のことを素直に言わなければいけないからといって本音ばかりを言っているのではなく、不安な気持ちなどを伝えることも大切です。

    また、自分の不安や弱み、他の人にはなかなか言えないようなことをいうことで、相手に「自分を信頼してくれた」と思わせることが可能になり、そこから相手も自分の弱みを見せてくれることがあります。

    これは特に恋愛において重要なテクニックの1つです。

  • スポンサーリンク

  • 3.自己開示の返報性で失敗しないための3つのコツ

    5.なぜ合コンやアプリが流行るのか考えてみて!自己開示の返報性を利用する時、失敗しないようにしたいですよね。

    いざ自分が相手に弱みを見せたものの、何の効果もなかったという事では不平等だと感じてしまうこともあるかもしれません。

    自己開示の返報性を利用するために、ぜひこの3つを知っておきましょう。

    3-1.無理をしない

    無理をしないということを忘れてはいけません。

    言わなければいけないからといって本当は人に言いたくないようなことを伝える必要は無いのです。

    わざわざ自分を犠牲にする必要はありません。

    伝えても良い範囲で話題を選ぶことが大切です。

    弱みを見せなければならないなどと考えてはうまくいかなくなってしまいます。

  • スポンサーリンク

  • 3-2.重い話はしない

    弱みを見せることが大切ですが、だからといって重い話をするのは厳禁です。

    例えば「昔いじめをしていた経験がある」「自殺を考えたことがある」などと言われてしまうと、聞いた側はどうしたら良いのか分からなくなってしまいます。

    言われたら困るような事は言わない方が良いでしょう。

    あまりに重すぎる話は避けた方が無難です。

    3-3.計画的に話題を振る

    単に自分の話をすれば良いというわけではありません。

    どうしても自分の情報を相手に伝えなければいけないと思い、自分の話ばかりしてしまう人も珍しくありませんが、実は自分の話ばかりすれば良いわけでは無いのです。

    相手にも計画的に話題を振りましょう。

    それによって相手にも自分のことを話すチャンスを与えられ、相手のことがわかります。

  • スポンサーリンク

  • 4.ビジネスシーンで使える自己開示の返報性

    この自己開示の返報性はぜひビジネスシーンでも利用していきたいものです。

    ビジネスシーンで自己開示の返報性を用いることにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

    なんとなく仕事がうまくいかないんだという悩みを抱えている人がいたら、この自己開示の返報性をぜひ利用してみてください。

    4-1.ビジネスに自己開示の返報性を用いるメリット

    自己開示の返報性をビジネスで用いるメリットとしては、あり信頼できる相手であるということを知らしめることになります。

    特に先に弱みを見せることで相手から大きな信頼を得ることができるようになり、それによってより良い関係を築くことが可能になります。

    ビジネスでは信頼関係がとても大切ですので、その信頼関係を得てこそ、より良いビジネスが可能になります。

    4-2.ビジネスシーンでの自己開示の返報性の例

    ビジネスシーンで自己開示の返報性を利用したいと思ったら、一体何をしたら良いのでしょうか。

    ただ自己開示の返報性と言われてもよくわからないと感じる人もいるかもしれませんね。

    ここでは、ビジネスシーンでどのように自己開示の返報性が使えるのか紹介していきます。

     例1.取引先で

    まず、なんといっても取引先で自己開示の返報性が使えます。

    取引先とはより良い人間関係を築き、信頼関係を作り上げていきたいものです。

    だからこそ、まずは自分の考えや弱みを積極的に相手に伝え、相手にも自分の考え方を伝えてもらう必要があります。

     例2.上司との付き合いで

    上司との付き合いにおいても自己開示の返報性は非常に重要です。部下が心を開いてくれたら、上司としても「この人を守ってあげたい」「この人をしっかり育てたい」と思うようになります。

    それにより、円滑な人間関係が築けるようになり、上司のために働く、そして上司は部下のためにしっかりと指示を出す、ということが可能になります。

    5.恋愛で使える自己開示の返報性

    もちろん恋愛においても自己開示の返報性は非常に重要です。それならば自己開示の返報性はどのように使えるのでしょうか。

    もしも好きな人がいる、好きな人を振り向かせたいと思っている、などという人がいたらぜひこの自己開示の返報性を利用してみて下さい。

    5-1.恋愛に自己開示の返報性を用いるメリット

    恋愛において、自己開示の返報性は何といっても相手に「自分はこの人を信頼できる」と思わせるメリットを持ちます。

    いくら誰かのことを好きになったとしても、その人が自分に関心を持ってくれなければ恋愛は成就しないですよね。

    そんな時、自分から弱みなどを見せることによってその人は少なからずあなたに対し、「この人は信頼できる」と思うようになるのです。

    それにより、距離が一気に縮んでいく可能性もあります。

    5-2.恋愛での自己開示の返報性の例

    もしも恋愛で自己開示の返報性を使うなら、一体どのようなタイミングで使ったら良いのでしょうか。

    相手に関心があるけれど相手は自分に関心がない、というタイミングで使うのがお勧めです。

    特にお互いをまだよく知らない関係で自己開示の返報性を使っていきたいですね。

     例1.合コンで

    自己開示の返報性を使うには、合コンを利用することが大切です。

    合コンではお互いのことをよく知りませんし、だからこそ短時間で相手に関心を持ってもらう必要があります。

    そのため、計画的に自己開示の返報性を使い、距離を縮めていきたいものです。

     例2.マッチングアプリで

    最近はマッチングアプリで恋人を見つける人も多いんですよ!

    確かにマッチングアプリなんて出会い系と変わらないのでは、と不安に思う人もいるかもしれませんが、マッチングアプリはスマホで誰もが利用できるものであり、人気があるのです。

    また、月額料金を支払わなければならないなどということもあり、危険がほとんどありません。

    マッチングアプリで同じく恋人を探している人と出会い、自己開示の返報性を使って仲良くなりましょう!

    6.友人関係で使える自己開示の返報性

    もちろん、自己開示の返報性は友人関係でも使えます。

    もしも新しい人間関係と付き合っていかなければならないという場合、一体どのようにしたら良いのでしょうか。

    特に新しく出会った人となかなか溶け込めないという悩みを持っている人は、ぜひこの自己開示の返報性のシステムを利用してみてください。

    6-1.友人関係に自己開示の返報性を用いるメリット

    友人関係において自己開示の返報性を用いるメリットとしては、素早く知らない人と仲良くなれるということが挙げられます。

    また、すぐに信頼関係が築けるため、もしもチームワークなどで何かをしなければならない場合にも有効です。

    6-2.友人関係での自己開示の返報性の例

    友人関係で自己開示の返報性を利用するためには、どのようなタイミングが良いのでしょうか。

    積極的に利用していきたいものですが、特にこのようなタイミングで自己開示の返報性を利用してみましょう。

    一気に仲良くなれてしまうかもしれませんよ!

    例1 いまいち仲良くなれない人に

    いまいち仲良くなれない人に対し、自己開示の返報性を使っても良いかもしれません。

    自己開示の返報性はなかなか仲良くなれないと感じている人にも使えるのです。

     例2 メールで

    言葉ではなかなか言いにくいと思っても、メールやLINEならば自己開示の返報性を利用しやすいと感じる人もいるのではないでしょうか。

    積極的に自分の本音を話し、相手の信頼を勝ち取りたいものです。

    7.まとめ

    独占欲の強い男性自己開示の返報性というのはあらゆる場所で利用ができるシステムになります。

    誰かと仲良くなりたい、円滑な人間関係を築きあげたい、などと考えている人はぜひ自己開示の返報性を利用してみてください。

    一気に人間関係が構築できるかもしれませんよ!