不幸自慢をする人の「5つの心理」と「効果的な対処法」を徹底解説!

女性

知り合いが不幸自慢ばかりしてきてめんどくさいという思いを抱えていませんか!

「私の方がかわいそう」「私の方が辛い環境にいる」などと自慢されてしまうと、どうしたら良いか分からないですよね。

そのような場合は、適切な対処法を覚えておかなければいけません。

実は、対処法を誤ってしまうと不幸自慢はますます勢いを増してしまう可能性があるのです。

ここでは、不幸自慢の対処法について紹介していきます。

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1.不幸自慢の意味と使い方

そもそも不幸自慢とは一体なんなのでしょうか。

わかりやすくいうと、お母さんたちが集まった時に「うちの子、全然片付けをしないの」「うちのほうがもっとひどい」「私の方がもっと片付けをしなくて困っている」と、自分の子供がいかに片付けをしないか、自分の子供がいかに部屋を汚すか、と、競争するかのように悪いところばかり指摘をすることがあります。

わかりやすく言えば、これが不幸自慢に似ています。

「最近彼氏に振られて自分がかわいそう」「私の方がもっとかわいそう」「私は彼氏にも振られて友達にも裏切られてもっとかわいそう」といった状態になった場合、これが不幸自慢と言えるのです。

もしかしたら自分も不幸自慢をしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

2.不幸自慢する人の5つの心理

まず、人間はなぜ不幸自慢をするのでしょうか。

不幸自慢をするにはある心理が働いていると言われています。

特に何も感じていないならば、人間はいきなり不幸自慢をする事はありません。

不幸自慢をするということにはそれなりに理由があるのです。

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  • 心理1.時間をつぶしたい

    不幸自慢をする時、ただ単に時間を潰したいと思っているのかもしれません。

    確かに、話す内容がない場合、自分を良くすることを話しても仕方がないですので、とりあえず自分を低く評価して卑下しておけばそれなりに会話が成り立つと思っている人もいるのではないでしょうか。

    例えば、「この前の試験はがんばった」と言えば、なんだか自慢をしているように思われてしまう可能性があります。

    そうなると厄介ですので、「試験が全然できなかった」「良い点数が取れなかった」と話すことで周りが「私の方が悪い点数だった」と話をつなげてくれる可能性もあり、自分が悪く言われる可能性を低くできるのです。

    心理2.孤独を感じている

    孤独を感じている場合も不幸自慢をすることがあります。

    孤独を感じているという事は誰かにかまって欲しいと思っているということですよね。

    つまり、孤独を感じている場合、「私はかわいそう」「私はこんな不幸な状態にある」と不幸自慢をすることで、周りから励ましてもらえるというメリットがあるのです。

    誰でも、目の前の友達が「こんな不幸な状態にある」と話してきたら人は励ましてしまいますよね。

    このように励ましてもらいたくて、自分の不幸自慢をする人もいます。

    孤独を感じているときにはこのような心境になるという人も多いのではないでしょうか。

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  • 心理3.自分に注目してほしい

    自分に注目してほしいという感覚がある場合も不幸自慢をします。

    先ほどと同じく、目の前で不幸自慢をする人、つまり自分がいかにかわいそうな状況にあるのかという話をする人がいれば、その人の話を無視するわけにはいかないですよね。

    仮に興味がなかったとしても、いかに大変な状況にあるかということを話している人を無視してしまえば、自分が冷たい人だと思われてしまう可能性もあります。

    たとえ厄介であっても、その人の話を聞こうとするのではないでしょうか。

    この心理を狙い、自分に注目してほしいから不幸自慢をするという人も珍しくありません。

    心理4.同情してほしい

    同情して欲しい時にも不幸自慢をするものです。

    自分がいかにかわいそうな状況にあるのか知って欲しい、自分をかわいそうだと思って欲しい、と思うからこそ、自分がいかに不幸な状況にあるのかという話をするのです。

    確かに、同情して欲しくないならば自分がいかに残念な状況にあるのかという事は言わないですよね。

    周りに知られたくない、かわいそうだと思われたくない、と思うのであれば、そもそも自分の境遇については話さないものです。

    つまり、自分がいかに残念な状況にあるのかと周りに話すという事は、周りから気の毒だと思われたい、かわいそうだと思われたい、という心理が働いているからだと言えるのです。

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  • 心理5.病気になっている

    病気になっている場合も不幸自慢をする可能性があります。

    つまり、精神的に参ってしまっている場合ですね。

    精神的に落ち込んでいる、カウンセラーを必要としている、などという場合はそもそも前向きに考えることができず、マイナスな方向にばかり進んでしまう可能性もあります。

    プラスの見方ができないため、本人は不幸自慢をしているつもりがないかもしれません。

    自分がいかに大変な状況にあるのかという事ばかりに集中してしまい、前向きになれない、プラス思考にならない、ということになりますので、もしも不幸自慢をしているということに気づいていなければ、それはカウンセラーを必要としているのかもしれません。

    3.不幸自慢に対して絶対にやってはいけない対処法3選

    もしも不幸自慢をされたら、いったいどうしたら良いのでしょうか。

    不幸自慢に対してはやり方を間違えてしまうと、ますますその不幸自慢を助長させてしまう可能性があります。

    不幸自慢というのは、それに対して「自分の方がもっとかわいそう」と競争してしまうと、ますます悪化していくものです。

    「私の方が」「いや、私の方がもっと」とどんどん自慢になってしまい、行き着く先が見えません。

    そうなれば厄介ですので、不幸自慢に対してやるべきではない対処法を覚えておきましょう。

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  • 対処法1.「大丈夫だよ」と励ます

    不幸自慢に対して励ましてはいけません。

    むしろ励ましても意味がないのです。

    不幸自慢をしている人はいけません。

    むしろ励ましても意味がないのです。不幸自慢をしている人は励まされても「いや、全然そんなことない」などと反応するだけですから、励ましても無駄です。

    励ましたところで反論されてしまうと、そのままどう対応したらよいのか分からなくなってしまいますので、「大丈夫だよ」と励ます必要はありません。

    仮に励ましたとしても、そこで「ありがとう」などと答えるのではなく、「いや、もっと大変なんだから」などと反論するならば、励まさない方が良いです。

    それ以上励まそうと思ってはいけません。

    対処法2.不幸自慢する人を助けようとする

    不幸自慢する人を助けようとする必要はありません。

    「私の子供は全然片付けをしない」と自慢している人に対し、子供がどのようにしたら片付けるようになるかとアドバイスする必要は無い、というのと同じです。

    「私の彼氏は本当にだらしなくて」と自慢する人に対し、「それなら別れたらいい」「もっとしっかり彼氏を教育したら」などと助言する必要は無いのです。

    また、自分が助けてあげなければなどと思う必要はありません。

    「こうしてあげようか」「ああしてあげようか」などと提案する必要は無いのです。

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  • 対処法3.不幸自慢に共感する

    不幸自慢に共感する必要はありません。

    不幸自慢をしてくる人に対し、「そうだよね、若い男性って神だよね」などと共感する必要は無いのです。

    共感したとしても、「私の彼氏はもっとひどい」などと自慢が悪化するだけですので、共感しないほうが無難です。

    共感しても、「あなたには想像できない位ひどいんだよ」などと言われてしまえば逆に腹が立ちますので、むしろ共感しない方が自分の精神衛生上良いといえます。

    4.不幸自慢する人に効果的な対処法

    4.自然な出会いにこだわりすぎた人の末路不幸自慢をする人に効果的な対処法を紹介していきます。

    確かに、共感したり助けようとしたりする必要はありませんが、だからといって何も対処しないというわけにもいきませんよね。

    不幸自慢をされると厄介だから、なんとかしたいと感じる人もいるでしょう。

    ここでは、そのような人に効果がある対処法を紹介していきます。

    対処法1.それほど不幸ではないことを指摘する

    それほど不幸ではないと指摘すると効果的です。

    不幸自慢をしている人は同情してほしい、共感して欲しい、などと思っていますので、「同情するほど不幸ではない」などとはっきり伝えることで、その人はそれ以上の不幸自慢ができなくなります。

    もしも彼氏がいかに悲惨かという話をしてくる人がいたら、「それくらい普通だよ」などとズバッということで、その人は不幸自慢を辞めるかもしれません。

    対処法2.適当に話を流す

    適当に話を流すというのはどんな話題に対しても大切な姿勢です。

    「自分の彼氏がひどい」と不幸自慢を始めた人がいたら、「ふーん」と聞き流して問題ありません。

    特に話に乗ることもなく、関心を持たないでいれば、そのうちその人も不幸自慢を止めるでしょう。

    対処法3.話題を変える

    話題を変えることも大切です。

    例えば自分の境遇がいかに不幸かという話を始めたら、「そうなんだ、大変だね、そういえばさ」と全く違う話をしてしまえば、その人はそれ以上不幸自慢ができなくなってしまいます。

    誰かが不幸自慢を始めたとき、周りの人がその不幸自慢を聞き入れる時間をとってしまうからこそ、その人は不幸自慢を続けていくのです。

    だからこそ、その人の話に集中せず、さっさと次の話題に移ってしまえばその人はそれ以上の不幸自慢ができなくなってしまいます。

    話題を変えるという事は都合が悪い時に常に有効な方法ですから、ぜひ覚えておきましょう。

    あからさまに話題を変えるのではなく、例えばスマホが鳴っているふりをしてそのスマホを取る、というやり方などでも良いかもしれません。

    対処法4.不幸話は勘弁してほしいことをはっきり伝える

    不幸話は勘弁してほしい、とはっきり告げても良いでしょう。

    例えば、みんなが楽しい話をしているときに誰かがいきなり不幸自慢を始めれば、周りもしらけてしまいますよね。

    せっかく久しぶりに友達と会って楽しく盛り上がりたいと思っているときに、いきなり不幸自慢をされてしまったらテンションが下がってしまいます。

    そのようなときには「今は楽しい話をしようよー」「相談には乗るけど、それは後で話そうか」など、不幸話は勘弁してほしいと伝えることも大切です。

    確かに、本当に悩んでいる友達には相談に乗ってあげたいと思うものですが、常に不幸話ばかりしてくる友達などであれば、勘弁してほしいと思うものです。

    そのような状態ならば「今はその話はしないで」とはっきり伝えても問題ありません。

    対処法5.会話に制限時間を設ける

    会話に制限時間を設けても良いかもしれません。

    もちろん、誰かが不幸自慢を始めたときにストップウォッチなどを利用するわけにはいきませんが、「もしもこの話が5分続いたら話題を変えよう」などと覚悟することも大切です。

    せっかく友達と会って楽しく話をしている時、いきなり不幸話をされてしまったら面白くないですよね。

    だからこそ、時計を見ながら「あと5分続いたら話を止めよう」「あと5分続いたら電話が来たふりをしよう」などと決めることも効果的です。

    「不幸話が始まったからといって最初から話題を変えるのは申し訳ない」などと思うならば、時間を決めると良いでしょう。

    そうなればせっかく友達と会って話をしていて楽しい時間が減らずに済みます。

    5.まとめ

    誰であっても、数回は誰かの不幸自慢に付き合わされた経験があるのではないでしょうか。

    そもそも考え方が違う人などから不幸自慢をされてしまうと、どのように対応して良いのかわからないということもありますよね。

    だからこそ、不幸自慢の対応策を最初からよく知っておきましょう。

    その人の話に共感しないように、「大丈夫だよ」などと励まさないように、意識することが大切です。

    あまりにも不幸自慢の度が過ぎるとなどということであれば、いっそ距離を置くことを考えても良いかもしれませんね。